公開を要望した理由
日本第一党党員の皆さんご存じのとおり、日本第一党から、私、金田圭介に対し離党勧告が出されました。
この離党勧告については公開を要望しました。
立候補予定者選定や三代の国籍制限といった点について、党が綱領や政策との整合性についてどのようなスタンスなのか不明で、党員の皆さんもモヤモヤしていた方が少なくないと思います。
幹事長や選対委員長といった役員がそれぞれ意見を言っているのは聞いても、党がこれらの件について公式に何らかの意見や説明を発表した事は、私の覚えている限りなかったと思います。
配偶者が外国人であるが、立候補時までにその事態を解消することを条件にするなどして特別に認めるのか、それとも、今後は配偶者が外国人であっても問題ないとして認めていくのか。帰化議員容認に関する幹事長の発言は個人的なものというスタンスなのか、それとも今後は帰化議員も認めていくのか(後に述べるように容認とのことです)。
見ている限り、外国人配偶者も帰化議員も認めるということのようですが、そうだとすると、それは客観的に見て多文化共生、グローバル主義への路線変更です。
にもかかわらず、党は公式にはスタンスを明確にしておらず、各地の選挙にも影響することから、私が党員の皆さんに、この路線でいいのか尋ねるという党員世論調査の真似事のようなことをしていました。
それが今回、非常に変則的で分かり難い面はありますが、党が公式にスタンスを明確にしました。そこで、今後の党のスタンスを党員に周知して貰うために公開を要望しました。
私が公開を要望したことについて、「金田、一体何を企んでいる」という意見もありますが、何も企んでいませんので、ご安心ください(笑)。
ともあれ、衆院選候補者や三代の国籍制限について経緯をご存知の方は、今回の発表で、「ああ、そういうスタンスで行くのか」と大方腑に落ちたと思いますが、それでも一体何が起きているのかよく分からないという方も見受けられます。
そこで、いくつか頂いている意見への回答を交えつつ、今回の離党勧告についてお話ししようと思います。
帰化議員容認について
まず、前提として、党が帰化議員を容認したかについて意見があり、これに対する私の見解も準備していました。
ですが、他の党員を経由してですが、帰化議員容認は党の方針であるという伝達が選対委員長からありました。
ですので、党は正式に帰化議員容認に舵を切ったものとしてお話ししていきます。
党の決定違反という点について
離党勧告は党議違反、すなわち、立候補予定者の選定に反するということを処分理由として挙げます。
私は何が何でも名簿を入れ替えろと言っていたわけではなく、今回の決定は路線変更になる、党員の皆さんはどう考えるのかと問うていたものですので、少し噛み合っていない面はありますが、選定違反を前提として話を進めていきます。
この点、党が決定したことである以上、党員として、組織人として異を唱えるのはいかがなものかという意見があります。
党、党本部役員の裁量の範囲内、党が決定できる事項については私は何も言っていません。
私個人は、立候補予定者選定については、そもそも名簿1位は党首になって頂きたかったと思っています。党首が先頭に立った方が有権者からの支持は得やすいですし、得票も間違いなく増えると思います。
党勢拡大につながりますし、つくば市に限らず各地の選挙にもプラスに働きます。
ですが、名簿の順位をどうするかというのは党の裁量の範囲内、党が決定できる事項ですから、決まった以上、「選挙にプラスになるから今からでも名簿順位を変えろ」などと言うつもりはありません。
しかし、いくら党本部役員といえど、彼らだけで決められない事項というものはあります。
党の綱領、基本政策といった党是に関わる部分です。
実際、党規約でも綱領を変えるには党大会の代議員総会を経なければならないと規定されています(52条)。
今回の立候補予定者選定は、党の綱領に抵触するものです。
自衛官の配偶者が外国人であるだけでも問題なのに、その自衛隊を動かすこともある国会議員の配偶者が外国人であることは尚のこと問題だというのは皆さんも同様だと思います。突き詰めれば、自衛隊の最高司令官は国会議員である内閣総理大臣なのですから。
更に、子が地盤を継ぐことは多くありますから、外国にルーツを持ち、外国にアイデンティティーを持つ政治家が生まれることに繋がりうる点で、その危険は帰化議員と何ら異なるところはありません。
この決定は、「日本第一主義、日本国の国益死守、日本人の権利を保護」「本来の保守主義の復権を目指し、我が国の伝統、文化、歴史を守る」という綱領に反します。
配偶者については政策ではないという意見について
配偶者の国籍については党の政策として明記されていないので問題はないという意見があります。
これに対しては直接の規定がないだけで、政策だということができます。
「被選挙権に3世代以上に渡る日本国籍があること等の条件を追加し、国益にそぐわない議員の輩出を防ぐことを目指します」という政策規定があります。
「等」という文言があることから、三代の国籍に限定する趣旨ではなく、よって「国益にそぐわない議員」に該当するということができます。
ただ、党員の皆さんが日本人のための政治を目指すなら、そもそもこのような解釈論をする必要はなく、むしろ、次のようなやりとりで終わり、今回のような論争にはなっていなかったはずです。
「あ、そういえば議員の配偶者については規定していなかったな」
「そういえば。でも、危険性は帰化議員と変わらないから、認めるという訳にはいかないぞ」
「だな、なら「国益にそぐわない議員」に含めて解釈して、禁じよう」
「うん。とりあえずはそれで対応して、次の代議員総会で明文化しよう」
であるのに、明文がないからOKという、これと逆の解釈をしてまで外国人配偶者を容認したいのなら、後でも述べるように、「よく考えたけど、やはり時代はグローバリズムだと思うようになった」とハッキリ言ってほしいというのが正直なところです。
法的に問題ないという意見
外国人配偶者について法的制約はないので問題ないという意見があります。
法的に問題がないのが問題なのではないのですか。
外国人配偶者にせよ帰化議員にせよ、日本にとって危険であるにも関わらず規制法がない。だから禁止を政策として定め、法制化を目指すのではないのですか。
「外国人配偶者や帰化議員は日本にとって危険なので、これを禁ずることを政策として揚げ法制化を目指す。ゆえに現在は規制法は存在せず、法的に問題はないので外国人配偶者や帰化議員を容認する」
こんな無茶苦茶な話がありますか。
路線変更ではない
離党勧告においても、グローバル主義への方針転換ではないと述べられており、党員からも同様の意見が寄せられていますが、これに対しては「あなたの中ではそうなんですね」と答えるほかありません。
茶化しているのではありません。
私は客観的に見て路線変更であると考えていますので、見解の相違というほかありません。
日本に対し危険をもたらす外国人配偶者議員や帰化議員を容認するという選択を客観的に見るなら、多文化共生、グローバル主義への路線変更というほかないと考えています。
党内の、内輪だけの話であれば、路線変更でないということでも差し支えないかもしれません。
ですが、これから国政、地方問わず選挙に挑んで行くというのであれば、外に対し、有権者に対し説明し支持を訴えていく必要があります。
党は今後、ライト層、フワッと層の獲得を目指すとのことですが、中核となる支持者は、やはり保守層です。
仮に皆さんが市議選に出たとして、こう尋ねられたら何と答えますか。
「第一党さん、ジャパンファーストとか保守とか言ってたと思うけど、外国人配偶者や帰化議員を認めるんだよね。方針変わったの?」
私には矛盾ない説明をする方法が思いつきません。
「幹事長や選対委員長が違うと言っているので方針転換ではありません」とでも答えるのでしょうか。
対話に応じるべき(?)
対話に応じるべきという意見があります。
意見の趣旨が今一つわからないところがあるのですが、これは、処分理由の中にあった「担当者(選対委員長)からの説明を信用せず~」の部分を受けてのものでしょうか。
あるいは、党本部が対話を求めたのに対し、私が全く聞く耳を持たなかったこととなっているのでしょうか。
念のため、私は党本部へ意見はしましたし、これに対する説明は聞きましたし、それに対する再意見も述べました。
皆さんが通常思い浮かべるような、「対話に応じない」というようなことは私はしていません。
離党勧告の意味
今回の離党勧告は今後の党のスタンスを示すものと述べましたが、端的に言えば、
「多文化共生、グローバル政党へ路線変更する」
「組織としての政党はやめる」
ということです。
立候補予定者選定が多文化共生、グローバル主義への転換になる点については、先に述べた通りですが、更にこれに帰化議員容認も加わります。
そして、このような党是に関わる部分であっても、規約など関係なしに党本部だけで決められる(ゆえに、党大会を経ずに決定することを疑問視する金田の言動は離党勧告に相当する)ということですから、組織としての政党はもうやめるということです。
変則的で分かりづらい面はありますが、ともかく党のスタンスは示されたので、後は党員の皆さんがどう判断するかです。
多文化共生、グローバリズムとて「多様性に満ちた活力のある社会」という言い方もできます。
なので、外国人配偶者や帰化議員を容認するなら、路線変更ではないなどと言い張らず、堂々と「色々考えた結果、やはり時代は多文化共生、グローバリズムだと思うに至った」と胸を張って言ってほしいとは思います。無論、今まで応援してくれた方々には理由を丁寧に説明する必要はありますが。
組織としての政党をやめるというとネガティブな印象を受けるかもしれませんが、これとて「柔軟でスピーディーな意思決定が可能な団体に移行する」という言い方もできます。
桜井誠氏の個人商店としての団体、桜井グローバル本舗という言い方をすれば幾分イメージしやすいでしょうか。
私は当然、多文化共生、グローバリズムには賛同できませんし、国政を目指すには数百の国会議員と数千あるいは万人以上の地方議員を輩出する必要があるので、組織化しないで党首個人の采配だけで実現することは難しいのではないかと考えています。
無論、私個人の考えです。
自分の考えを押し通そうとしているという意見もありましたが、私個人の考えを党員の皆さんに強要するつもりなどありません。
党員投票にかけられているものではないので(組織としての政党をやめる決議などというものは、さすがに実際上の意味がありません)推測によるところが大きくなりますが、皆さんが路線変更・組織移行を容認するのであれば、その判断は尊重します。
離党勧告関係なしに、グローバル団体で日本人のための政党などと言っている私の方がおかしいのであり、私は居場所を違えたということになるだけです。
再審査請求も皆さんが政党としてやっていくという選択をした場合のために出したもので、個人商店としてやっていくのであれば意味のない手続です。
逆に、皆さんが、やはりジャパンファーストの政党としてやっていきたいと判断するのであれば、党本部役員の方が入る政党を間違えたということになります。
今回、離党勧告は私宛に出されたものではありますが、判断を求められているのは私ではありません。
党員の皆さんです。
党員の皆さんが、どう考え、どう判断するかです。
私は、その判断を尊重します。
金田さんを全面的に支持します。
一人の候補者を守りたいが為に党是をねじ曲げることは本来あってはならないことです。
党是を変更するのであれば党大会を開き党員の是非を問うべきですね。
外国人配偶者を持つ国会議員、帰化議員容認の危険性についても金田さんに同意します。
日本第一主義を掲げ日本の国益を死守する政党として、自らの襟を正さず、なあなあにしたままでは他党の批判に説得力がなくなってしまいます。
この一連の出来事に嬉々として便乗しているアンチ日本第一党勢力がいます。
私は彼ら(彼女ら)の目的[日本第一党を潰す]には同意しませんが、この件の指摘には一理あると思っています。
こういった勢力に揚げ足をとられないためにも、党是に沿った正しい運営を望みます。
日本第一党支持者の中にも様々な意見があるとはおもいますが、私は金田さんの主張を支持します。
おかしいことはおかしいと筋を通す金田さんこそ日本第一党にとって必要な存在です。
日本第一党がより良き方向に進むことを切に願います。
昨日もコメントさせて頂きましたが結局身内の事には触れないのですか?
皆さんも考えて下さい。
外国人が危険だとそこまで言うなら
兄弟の配偶者は?子供の配偶者は?親の再婚相手は?親戚は?養子縁組は?
これらも言及するべきですよね?まさか考えてないのですか?
配偶者のみが国益を損ねるのですか?違いますよね?
身内からこれら全てを除外するべきである議論が出る筈だと思うのですがその事に関しては無視ですか?
なぜ本人の配偶者にだけ言及するのですか?おかしくないですか?
昨日の僕のコメントにあるように危険と言うなら海外に関係する者は全て排除対象になり得ますよね?
あくまでも可能性があるから排除しようとするのですからね。
そこまで外国人を危険視するなら身内に外国人の血がある者は全て除外するべきであるとなぜ言わないのですか?
なぜ候補者本人を見ようとしないのですか?
趣旨はあくまでも国益を損ねる議員を排出しない事の筈です。
日本第一党の理念は日本第一主義ですよね?
外国人の血を排除する事では無い筈です。それでは純血主義だと思います。
勘違いしている人も居るのでは?売国行為に純血は全く関係無いのです。
皆さん今一度考えて下さい。
なぜ日本第一党が帰化人やハーフの人を党員として受け入れて居るのですか?
それは日本第一党が純血主義では無く日本第一主義だからだと思います。
この人達も日本第一主義の基に我々の味方(仲間)だからですよね?
日本第一主義に血は関係ないからだと思います。日本第一党の理念に反しないからだと思います。
なら本人が何代外国人の血がなかろうがそれは国益を損ねない証明になりませんよね?血統に拘りすぎでは?
血統に拘るのは日本第一主義ですか?
もう一度言います。なぜ候補者本人を見ようとしないのですか?
なぜ国益を守る覚悟のある者を立候補させないようにするのですか?
覚悟がある者を排除するのは日本第一主義の国益に反すると思います。
ただでさえ日本第一主義の議員は皆無と言っても過言ではない位なのですから。
中村幹事長の件は日本第一主義に反する事では無い筈です。
あくまでも日本第一主義の理念に反する事ではないと思います。
外国人に少しでも関わりがあればそれはグローバル化なんですか?
それがグローバル化なら身内に外国人の血がある人が居る場合も同じ理屈になる筈です。
なぜ身内にまで言及しないのですか?
外国人の血を排除するのは日本第一主義では無く日本人純血主義だと思います。
候補者本人を見ずにこの件をグローバル化に路線変更したと仰っている時点で日本人純血主義だと思います。
日本人純血主義が良ければ別の党を作って全ての海外に関係する者は危険だと排除を訴えれば宜しいのでは?
純血なだけでは日本の国益を守る事は決して出来ないと思います。
現在の議員の大多数は純血なのでは?血で政治をするのですか?
本来、自分の理念、信条で政治をするのではありませんか?
日本第一党は何のために政・党分離してるのですか?議員を監視する為でしょう?
ならば候補者本人を見て判断して下さい。
長々と失礼しました。
皆様こんにちは。よろしくお願いいたします。
今回の案件は、日本第一党に入党して間もない私は、驚きを持って捉えております。
確かに、金田氏の懸念も存分に理解出来ます。当然とも思われます。
しかしながら、中村幹事長の普段からの言動からして、奥様がフィリピンの方でも、保守であると思われます。
今回の件ですが、党員には一票の権利があるのに、折角、日本第一党の党員になったのに、
こういう案件が出た場合に、党員に対して、是非を問うというプロセスが省略されて、
金田氏に一方的に離党勧告が出された事こそが問題ではないかと残念でならないです。
党大会で決議された事に対して方針が受け容れられなければ、自ら離党するもするし、党大会の決定には、粛々と応じるという選択肢もいずれも在ることではないかと思われます。
日本第一党は中村幹事長に乗っ取られた感じがしますね・・・
奥さんがフィリピンの方ですが、何故日本国籍を取得しないのでしょうか?
しない・・・
ではなく出来ないのでは?
中村幹事長に大きな金額の年金、税金の未納、滞納があるとどうなんでしょう?
長男、次男の奥さんの血縁関係はフィリピンではどんな人脈と繋がってるのでしょう?
ゴリゴリのクリスチャンの中村氏が神社で当選祈願してる写真なんか噴飯ものでしたけど・・・
色々と彼について聞いたり調べるて見るのもよろしいかと思います。
党首もしくは政策委員長と直接話しあいはしましたか?
いいえ。流れはツイッターの方に記載しましたので、よろしければご覧ください。
https://twitter.com/knd_keisuke/status/1313341344186732544
それでも納得いくまで桜井さんと直接話していただきたかったです。
第三者が介入すると齟齬が生じるものです。
今の時代いくらでも連絡はとれるでしょう。
残念でなりません。
アンチ連合と手を組まず、金田さんは金田さんの道を粛々と歩んでいって欲しい。
互助会応援しております。
ありがとうございます。離党したからと言ってアンチになるつもりはありません。私のやるべきことをやっていきます。
金田さんがいつ純血主義など主張したのかとコメント欄の党支持者に聞きたいです なぜこんなに捻じ曲げられて周知されているのでしょうか?金田さんが気の毒でなりません。
そもそも金田さんは中村幹事長の奥さんが外国人だからいけないなどといったわけだはなく、党是がいつの間にかグローバリズム容認に変わってきているから党員に是非を問うべきだといっただけなのに
金田さんをブログにまで押しかけてたたいている人に聞きたいけど、「じゃあ党幹部や桜井さんに一切落ち度はないのか」と。ブログのコメ欄にも何人かいる今の党支持者には思考力のないバカしかいないんですね。
幹事長は動画で自分の立場を守るために原田さんが言ってもいないことを言ったと作り話するし、ずっと在特会から桜井さんを信じてついてきたけど、こんなバカな集団の一人になっていたのかと恐ろしくなりました。
理不尽な思いをされてつらかったと思いますが、党と縁が切れて本当によかったと思いますよ
今更で申し訳ありませんが、中村氏の個人環境は知りませんでした。
私はtwitterで最近日本第一党の愚痴を呟いとりますが、まさに入ってすぐに失望したのは「仲間内の信奉者だけ集めた町内会」だとわかったから。選挙に打って出ないのは党首でなくなると、好き勝手に振る舞えないからか?
日本第一党乗っ取られる?いいじゃんまた作れば。でも党員に当たり散らすだけ、なんだかんだ本当は違う理由で活動(党員との意見交換会とか掲示板とか)全くしない。
あ〜なんかいいとこないでしょうかね
日本第一党、もう、駄目やろ!
金田さんの言い分も感情的にはわからないでもないですが、日本人の中にも日本を売るやつはたくさんいますよね。
私は金田さんと第一党の方と、もう少し議論をして、どこか歩み寄れないのかを考えてほしいです。
そしてその議論の内容をしり、応援しているがものが、判断できるようにしてほしいです。
このことは、当然第一党の側にもそうしてほしいです。
すべての人がすべて同じ意見になれというのも、無理な話ですし。
議論を重ねて歩みよろうとするのも大事ではないでしょうか。
と、希望します。私は0か1ではないと思います。
勇気ある行動であるとも感じております。
初めまして金田さん、最近Yahoo!のコメントで日本第一党に批判したら、違反コメントが含まれると書かれてました。ますます、Yahoo!も言論の自由ができなくなって心配です。このままだとYahoo!も日本第一党の一党独裁のコメント自由になってしまいます。なんとかならないでしょうか?